伊藤手帳ではユメキロック セパレートダイアリーを使うことで充実したワークライフバランスを実現してもらえることを願い、セパレートダイアリー モニター会を開催しています。
2018年5月より始め、2023年５月より６期目の活動に入ります。
今回は第５期モニターとして活動してくださった「のん」さんのお話です。
仕事もプライベートも楽しみを忘れない「のん」さん。今回は愛用のセパレートダイアリー「デイリー＆マンスリー版（A5）」の使い方をお話いただきました。
月間(マンスリー）ページ
月が変わる前に運気取りでその日の私のいい方位を記入して、休みの日の予定を立てたりするのに利用しています。
そして、日々、お金を使わなかった日にスタンプを押して、どのくらい使っているかを視覚化するようにしています。
このスタンプを押し出してから、スタンプがいっぱいある月が嬉しくて、無駄遣いすることが減りました。
また多い時は無駄遣いが増えて、自分でも知らないうちにストレスたまっているかもな?と、客観的に見れるので役立っています。
ガントチャートのページ
体重、便通、気分を記入しています。
このページできたら毎日記入したいですが、記入するためには体重測ったりがやらないといけないことになるため、
忘れてもOK!というルールをつくって、無理しないということにして、なんとなく続けています。
気分のところも、基本はいいので、悪い日だけを記入するようにしたら。自分の悪い日がホルモンが乱れる前だな?とわかりだし、
悪いけど対策がとれて、しんどくはないというサイクルを作ることができています。
デイリーのページ
本当に気まぐれな私にぴったりで
その時に書きたいことを書くだけにしています。
その日のアドバイス、日記、今日の幸せ3つを記入していたり、
旅行の流れや行く場所の住所、最寄り駅、買いたいもの、食べたいものを記入していたり、
その日の出来事をイラストで、思い出と、また見返したい情報と記入していたり、
その日に記していたいことを、書くようにしています。
私は本当に飽きっぽくて、そのうえめんどくさがりな性格なので、
毎日1年間同じことを記入し続けるというのが、難しいです。
3日坊主という言葉は私のためにあるのか?なんて思うほど、3日続けると満足してしまうタイプなので、
時間軸もあって方眼メモがあるデイリータイプは、自由度が高くて気に入っています。
細かい予定のある日は細かく計画が立てれますし、
イラストを描く時に方眼の線があることが、描きやすくしてくれていると思います。
めんどくさがりな私が楽しく簡単に続けられるように、
書きやすい持ちやすいペンでの記入と、
スタンプを必要なとこにだけ押すということをしています。
また、毎年続けているのが、小さなカラフルな丸シールでインデックスをつけることです。
このサイズ硬さがちょうどよく、私が手帳を開く楽しみにもなっています。
楽して楽しく書くのが私の1番の手帳術です。
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