セパレートダイアリーを実際にご利用しているお客様の使い方事例を20パターン。
ユメキロック公式ページへアップ致しました。
WORKING PLAN(ガントチャート)の活用で資格取得
情報処理試験と、英語ＴＯＥＩＣに向けて勉強していたときの使い方を紹介。
上段のWORKINGPLANページ（ガントチャート）は資格試験日から逆算して、いつまでに何をやるかを管理。目標を達成するための進捗管理にとても便利だそうです。目標をできた日は「○」。うまく行かなかった場合は「△」を記入していらっしゃいます。資格試験の他に、読書記録や趣味のペン習字の記録にも使っていらっしゃるお客様です。
色わけして記入で段取り上手に使っている
色分けして手帳へ記入する事により、仕事・子ども・プライベートの予定が手帳を開いた時、すぐにわかるようになっているとの事です。社内スケジューラーも利用していらっしゃいますが、あえてセパレートダイアリーへ転記しています。手帳もデジタルツールも上手く使いこなしている事例となっています。
仕事とプライベートの管理に使っている方
子どもが成長するにつれ、部活に試験にと家族のスケジュール管理も大変になってきます。セパレートダイアリーを使って仕事・家族・プライベートの時間を管理し、ゆとりある生活を目指していらっしゃる素敵な事例となっています。
スケジュール管理も記録も残したい
日経WOMAN11月号でご紹介されたお客様です。ガントチャート部分をレコーディング記録としてご利用されている例です。見える化して成果をあげるという素晴らしい使い方となっています。
今回、ご紹介した他にもセパレートダイアリー 手帳の使い方事例を20パターン掲載していますので是非ご覧ください。
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