毎月10日はイトーテチョー(伊藤手帳)の日。Amazonギフト券500円分があたるイベントを開催しています。
今回のテーマは
教えて!あなたの手帳タイムはいつ?
バックの小型化。カレンダーアプリや社内スケジューラーの普及など社会的な環境に変化を感じるこの頃です。
また電車や新幹線の中で手帳を開いて予定を記入している人や確認している人をほとんど見かけなくなったような気がします。
でも、手帳は自分の予定や目標、記録を残すツールとして。家族の予定を管理するツールとして人気は衰えません。
以前、イトーテチョーの日で「手帳をひとことで表すと?」という問いかけに「相棒」「秘書」といった「人」を表す回答が多かったのが印象に残っています。
単なるツールではなく使う人に寄り添ってくれる、それが「手帳」なのでしょうね。
さて、街ナカで見かける機会が減りつつある「手帳の記入シーン」。
今回は、皆さまの「手帳を見る時間や記入するタイミング」を教えていただければと思います。
・夜寝る前、翌日やる事を記入しています。
・仕事中はスケジューラーに入れた(入れられた予定)から逆算して、いつまでに何をやるかを手帳に記入しています。(これは始業前・昼休み・就業前にやります)
・毎朝、その日の予定をチェックします。
・予定が発生したら 社内スケジューラー→手帳の順に入れます。