伊藤手帳自社ブランド「ユメキロック」の手帳を使用しているユーザーを対象に3月8日（水）よりモニターを募集します。ユーザーモニターは発売以来のべ約120,000冊販売した上下2段にわかれる手帳「セパレートダイアリー」と小さく折りたためる手帳「TETEFU」の利用者を対象とし、今年で6期目の開催となります。
ユーザーモニター会は月に1回デジタルツールを利用して開催されるオンラインサロンで、「手帳の使い方基礎講座」や「デジタルツールと手帳の効果的な使い方」「ユメキロック製品への要望」を始めとした全8回の講座です。2018年に手帳業界初めての試みとして開催しました。
「手帳がもっと好きになる使い方」をテーマに手帳を使う人同士が緩やかにつながる流れを作っています。今年は「こんな手帳や文房具があったら楽しい」といった新しいプログラムを追加しモニター会を通して製品開発に関するアイデアを考えてもらう場を設けます。
【ユメキロック ユーザーモニター会について】
「手帳の書き方」や「手帳の使い方」を啓蒙するため2018年に手帳業界初めての試みとして開催しました。「手帳の書き方を通した参加者同士のコミュニケーション醸成」や参加者同士がオンラインで繋がる楽しさを体験してもらう事を目標として毎年参加者を募っています。
【ユメキロック ユーザーモニター５期生の感想】
・モニター会に参加して、色々と書き込もうとしすぎて、結局あまり書けないという状況だったのですが、自分の書きたいことをシンプルに選んで書けるようになりました。
手帳を開いたまま机に置いておくも聞いたことがあるのですが、実践するまでいかなかったんですが、実際やってみることもできました。
1番は手帳の使い方は本当に人それぞれで、自分に合う使い方が見つけられるのは本当に嬉しいです。
・もともと、ミスやスケジュールを忘れてまったりする事が多くて手帳を始めました。何となくスケジュールを書いたり、ログを書いたりしていたのですが、なかなかうまくいかず…
モニター会で皆さんがいろいろ工夫されているのを聞いて、使い方を自分なりに考えるようになりました。
ルールを増やすと覚えられないので、多色使いもせず、間違えるので、シャーペンでただ書くだけなのですが、過去ログを未来の自分に伝言メモに整理して転記する様になりました。
あれ去年は（前は）どうしてたっけ？とギリギリで準備したり、改めて試行錯誤しちゃう事が多かったのですが、これをやってみたら、少なくなりました。
また、手帳を書くのをサボってしまっていても、毎月モニター会があるので、思い出させてくれるのも、良かったかも知れません。
手帳を使う目的も、使い方も様々だけど、同じ手帳を好きな人が集まって毎月おしゃべり出来るのは、とても楽しかったですし、いい刺激になりました。
募集概要
【募集期間】2023年3月8日（水）～3月31日（金）
【開催期間】2023年5月～12月（毎月第3木曜日 20時～21時）
【参加費】無料
【応募条件】2023年版セパレートダイアリー（2023年1月始まり/2023年4月始まり）またはTETEFUをご利用中・ご購入の方
【申し込み方法】専用フォームより
https://forms.gle/8XS7GMM8SYBuipkS6
【募集人数】30名（参加者多数の場合は抽選となります。当選者には4月3日頃メールにて通知します。）
【特典】2024年版（次年度版）セパレートダイアリーまたはTETEFU1冊プレゼント
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ユメキロック「セパレートダイアリー」は下記サイトからお買い求めいただけます。
4月始まり予約販売中
本店：https://www.yumekirock.com/
楽天店：https://item.rakuten.co.jp/yumekirock/
Yahoo店：https://shopping.geocities.jp/yumekirock/
※Amazon店：https://www.amazon.co.jp/stores/node/3907886051
