【TETEFU 家計簿記入事例】
TETEFU 家計簿は様々な使い方が可能。
今回は無理のない家計簿の書き方の事例をご紹介します。
家計簿は「お金の流れを掴み、用途不明のお金を把握する」ことができます。
「収入に対し何にどれだけ使用したか」知ることにより、より効率よく節約や貯金することができるようになります。
実際、スタッフも家計簿が中々続かなかったこともありますが、そんなスタッフでも続けられた家計簿記入方法を今回はご紹介します。
使用するのは「TETEFU 家計簿」。
今回は月毎で使用します。書き方は簡単。その日使用したお金を「ざっくり」と記入します。
画像のようにコンビニで使ったものは「コンビニ」薬局やスーパーで買った日用品は「日用品」のみなど。
どこで何を使ったか細かく記入すると書くのが大変で続かない方は、ざっくりと記入してみてください✨
画像を見ると「コンビニ」で使っているお金が多く、次月はコンビニでの買い物は控えようなどの目安にもなります😊
無理のない範囲で家計簿をつけてみてくださいね！
そのまま使うのももちろんOK、ハーフサイズのカバーをつけても◎。
サイズが小さいので保管も場所を取りません😊✨
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