伊藤手帳ではユメキロック セパレートダイアリーを使うことで充実したワークライフバランスを実現してもらえることを願い、セパレートダイアリー モニター会を開催しています。
2018年5月より始め、2023年5月より6期目の活動に入ります。
今回は第5期モニターとして活動してくださった「ユイ」さんのお話です。
沢山書きたい派のユイさん。書き込む時間がとても楽しいとおっしゃっています。
今回はユイさん流のセパレートダイアリー「デイリー&マンスリー版」の使い方をご紹介致します。
セパレートダイアリーで気に入っているところ
セパレートダイアリー(デイリー&マンスリー版)歴2年です。
今回は、「私のセパレートダイアリーお気に入りポイント」と「デイリーページの使い方」をご紹介したいと思います。
まず、私が、セパレートダイアリーで気に入っているところは、
・マンスリーとデイリーを1度に確認することができること
・マンスリーページには、時系列とフリースペースがあること
です。
「予定管理と日々の記録が1冊で完結させたい!」と望んでいた私にとって、セパレートダイアリーは、ほしい機能をぎゅっと1冊に詰め込んだ、とてもお得な手帳です。
デイリーページの使い方
私は手帳を「1日の始まりと終わり」に使っています。
まず、1日の始まりである「朝、作業を始めるとき」に、手帳を開けます。ここでは、主に1日の予定を整理することを目的としています。順序は以下のように書き込んでいくことが多いです。
① マンスリーページで予定を確認
② デイリーページの右上(フリースペース上部)に黒ペンでToDOリストを作成
③ デイリーページの左側(時系列部分)を縦に2分割する
④ 2分割した左側に、黒ペンで予定を記入。ここでは、ToDoリストのタスクをいつ行うのかを意識してスケジュールを組んでいます。
これが私の朝の手帳記入ルーティンです。忙しくて朝の手帳時間がとれないこともありますが、大体5分程度の作業です。この作業をした方が、1日を充実したものにできるので、できる限り時間を作るようにしています。
夜の手帳タイム
次に夜の手帳タイムですが、こちらは主に1日の振り返りを目的としています。ちなみに私は洗濯機を回している間が手帳タイムと決めています。時間を決めておくことで、手帳タイムが習慣になりやすかったので、おすすめです!
話を戻しますが、夜の手帳タイムの手順は以下のようになります。
① デイリーページの時系列部分の右側に、青ペンで実際の1日の過ごし方を書く。
(この時に、何に関連するタスクなのかを色分けしておくと、自分の時間の使い方が俯瞰しやすいです。私の場合は、「緑…研究室関連、紫…部活関係、黄色…プライベート、茶色…その他」となっています。スケジュールを管理するために使っているマンスリーページも、この色分けを採用しています。マンスリーページ、デイリーページともに、色分けされていると分かりやすいだけでなく、ページがカラフルになってテンションが上がるので、とてもおススメです。)
② 次に、青ペンでフリースペースは、日記を書く。
(日によって書き方が変わります。イベントごとに、思ったことを書いてみたり、ただひたすら思ったことを書きならべて、フリースペースを文章でいっぱいにしてみたり、、、時には、一文字も書かない日もあります((笑)))
朝に比べてステップ数は少ないですが、書く分量が多いので、10分~15分かかっています。振り返り時間を設けることで、1日の中で忘れてしまいそうな、些細なことに気が付くようになりました。「私ってこれが楽しいんだ!」とか「前も同じことで悩んでいるな…」など、自分の事を知る良い機会になっています!
以上、私の書き方を紹介してみました。基本的に何でもたくさん書きたい人なので、いつもデイリーページはツメツメです。でもこのギッシリ文字で詰まっている感じが、満足感があって好きなんですよね(⌒∇⌒)
これからも、楽しい手帳ライフをセパレートダイアリーとともに過ごしていきたいと思います!
満喫したいと思います!
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