伊藤手帳ではユメキロック セパレートダイアリーを使うことで充実したワークライフバランスを実現してもらえることを願い、セパレートダイアリー モニター会を開催しています。
2018年5月より始め、2022年5月より5期目の活動に入ります。
今回は第4期モニターとして活動してくださった「めぐみ」さんがユメキロックへ手帳の使い方にまつわるコラムを寄せてくださいました。
あれもこれも!時間だけが過ぎる!と焦る前にひと呼吸。仕事の予定を手帳(TETEFU)で上手く見える化されている例をお話頂けました。
マンスリーは今後何をするか・ウィークリーは今日何をすべきかと役割わけして使う
2021(4期生)セパレートダイアリーモニターをさせていただいためぐみです。
前回のお話は↓
▼目指せ!毎日開きたくなる手帳(TETEFU)
https://techonomikata.jp/moniter2_10/
仕事にプライベート・・・。
コラムを書いている今、大きなプロジェクトを3つ同時進行中!!
とにかく目が回る忙しさ!そろそろ年末ですね(笑)
いくつかを同時進行すると、頭も身体もあっち行ったりこっち行ったり・・・あぁパンクしそう!
常に何かしらの締切に追われているので、効率良く仕事を進めなければなりません。
私は、<仕事の見える化>のため手帳を活用しています。
TETEFUは上下2段で使えるため
上の段)マンスリー→スケジュール
下の段)ウィークリー→確認事項、タスク(やることリスト)
といった具合にわけて記入します。
写真1:マンスリーページは、大枠の予定を書いています。
締切関係も基本的にここです。マンスリーでその月の全体の流れが把握できるようにすることで、<今後何をすべきか>を見える化をしています。
写真2:ウィークリーは、さらに細分化したものを書くことで、<今日何をすべきか>を見える化をしています。
実際の手帳は残念ながらお見せすることができません。
これは記入例のようなものですが、字の雰囲気も忠実に再現してみました。
突発的な対応も多いためこの通りにいかないこともありますが、「スケジュールの合間でこれができる」というように、タスクがあれば仕事の内容や進捗を確認できますし、優先順位をつけタイムパフォーマンスを意識した仕事ができるように感じています。
手帳を見て「あっ!今日までしておかないと明日間に合わないな」など思い出すこともよくあります(笑)
手帳に残しておくことで業務の振り返りができ、同じような状況になった時「あの時どうしたかな」と調べることもできます。
過去も現在も未来も残すことができる、私の手帳です。
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