伊藤手帳ではユメキロック セパレートダイアリーを使うことで充実したワークライフバランスを実現してもらえることを願い、セパレートダイアリー&TETEFU モニター会を開催しています。
2018年5月より始め、2024年５月より7期目の活動に入ります。
今回は第6期モニターとして活動してくださった「みい子」さんのお話です。
セパレートダイアリー歴2年目の私の使い方
伊藤手帳ユメキロック、セパレートダイアリーを愛用して2年目のまだまだ使い方模索しているみい子です。
2年目ですが、そんな中でもセパレートダイアリーの好きな点や気に入っている所を紹介させてください。
セパレートダイアリーは上下2段に予定を見られるのですが、当初はマンスリーカレンダーを見ながらデイリーを書くことを想定して購入しました。でもマンスリーカレンダーを2ヶ月分並べて見比べて確認できることに気が付いてから、便利でとても助かっています。
上下2段でカレンダー確認できる便利さは想像できると思いますが(例:2段になっているカレンダーなど)改めて手にして便利さを体感しました。
過去の予定の確認や先の確認など、zoomや電話での連絡の時に普通の手帳で確認する時にいちいちページを捲る手間に焦り慌てていましたが、事前に開きながら確認できるのも便利です。
『アレいつしたかな？』を解消できるページは？
急ぎでページのチェックしたい時に両手を使わないとページを捲れないことがあると思います。しかし、セパレートダイアリー付属のインデックスシールでガバッと開ける便利さ。助かっています。
また、2色展開で色分けできるのもとても助かっています。
実はインデックスシールを使いだしたのは24年の7月からなのです。
以前は手帳からインデックスシールがはみ出していることにカバンに入れる時にインデックスシールが折れ曲がるのが嫌で使っていませんでした。今年は『ファスナーカバー（ラウンドカバー）』を使い始めたことで、これなら折れ曲がらないと思い使ってみたところ便利さに驚きました。
『ファスナーカバー（ラウンドカバー）』は、硬めのカバーなので手帳も折れず曲がらず綺麗に使えますし、シールや小物なども入れるポケット沢山あるのでお気に入りを入れ込み手帳の隙間にサッと使える。これがとても便利。
もう一点使い方を提案するのならば『WORKING PLAN』です。
上下2段ある中、上段はチェック項目変化させずに使うととても便利です。
上下で14項目もあるのですが、毎日のチェックとして使うガンチャートを毎月14種類の予定を埋めることは難しいので上段7項目なら『体調』『お通じ』『掃除』など日常生活での『アレいつしたかな？』を解消できるモノとして使っています。
他の方の使い方を見ているとグラフも憧れるのですが、ズボラな私は毎月書き込む手間を惜しみ、ある程度の型にはめ込みストレス軽減しています。
上段をしっかり使うことで、下段を使いきれずとも『半分は使っているから勿体なくない』と暗示かけています。
WORKINGPLANもですが、1度使い始めることで、アレもチェック項目に入れてみようかな？と思うことが増えて自分なりの『使いやすい手帳』が生まれてくると思います。
何事もチャレンジしてみることが大切だとセパレートダイアリー使い始めて思うことが多くなりました。
まだまだセパレートダイアリーの全てを使いこなせていませんが、自分なりの使い方を楽しんで見つけていきたいです。
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